iMac(DV系)を処分したのでそれについてまとめておく

長年押入れに忍ばせていた iMac をついに処分することにした。しかしいざ処分することを決断すると、どのようにしたらよいのかわからなかった。東京都では(他の都道府県もそうだと思うが)自治体では収集してくれない。資源有効利用促進法に基づきメーカーが回収することになっている。そこで Apple のページを確認するところから始めた。

iMac

今回処分する iMac 通称 iMac DV系または「slot loading」と呼ばれるタイプのもの。具体的には iMac (Summer 2001) のグラファイトである。当時はカッコ良かったなー。

Apple のリサイクルプログラム

「アップル パソコン リサイクル」でググってみると、Apple のリサイクルプログラムというページがあった。さらに家庭用のパソコンのリサイクルに関するページを確認すると次のような記載があった。

Appleでは2003年10月1日以降パソコン本体及びディスプレイ装置についてはすべて「PCリサイクルマーク」を同梱して販売しています。この「PCリサイクルマーク」をお客さまご自身でパソコン本体、ディスプレイ装置(外側から認識可能な任意の場所)に貼付して頂くことをお願いいたします。またPCリサイクルマーク」を同梱の機器以外に使用する事、他人に譲渡する事も不可となりますのでご注意ください。Appleでは、「PCリサイクルマーク」が貼付されているパソコン本体、ディスプレイ装置の廃棄回収の申込を受けた場合は無料で回収いたします。なお、再発行はいたしませんので、丁寧に貼付してください。

2003年9月30日までに販売した「PCリサイクルマーク」の無いパソコンについては有料で回収いたします。

ということで、処分しようとしている iMac がにPCリサイクルマークが付いているかどうかをまずは確認することから始めた。

自分の記憶ではPCリサイクルマークを貼った覚えはない。もし同梱されているとすれば、保証書などと一緒に保管されているはずだと考えた。幸い保証書など同梱の書類一式をいまだに保管していたので確認してみた。すると保証書には購入日が記載されていた。その日付は「2002年3月31日」であった。ちなみに領収書も入っていて、金額は119,800円(税抜き)であった。

購入した日付からPCリサイクルマークを同梱する取り組みが始まる前に購入していたことがわかったため、回収は有償となることが確定した。

リサイクル料金

家庭向けパソコンの回収・リサイクル料金だが、iMac のような「CRTディスプレイ一体型パソコン」の場合は4,000円(税抜き)となっている。けっこう高い。
本体を解体してパーツ単位で自治体の資源回収・ごみ収集に出す方法も一瞬頭をよぎった。実際調べるとそのようにしている人もいるようだ。しかし、社会人としてのプライドと、お世話になった iMac をきちんと葬ってあげたい、それがこの iMac にしてやれる最後のことだと思い、お金を払って Apple のリサイクルプログラムを利用することに決めた。

データの消去

Appleのサイトには

パソコンを廃棄する場合は、お客様の責任でデータ消去をしてください。

と記載されているため、データの消去を試みた。
データの消去方法についてはこちらに詳しく記載されていたので、手順どおりにやってみた。しかし残念ながらCDから起動しない。何度か強制終了と再起動を繰り返しているうちにどもそもハードディスクが起動しなくなってしまった。データそのままだとちょっと不安。もうなにが入っているのかすら覚えてないけど。

Appleリサイクルセンターへ電話

電話をしてデータ消去について確認してみた。
回収したパソコンのハードディスクは責任をもって物理破壊してくれるとのことだった。しかし運送の途中に盗難や紛失が発生する可能性や、災害発生による紛失が起ころ可能性がゼロではないため(過去にそういったことは一度も起こってないということだった)できるだけお客様自身でデータを消去してほしいとのことだった。

というわけで、データのことは大丈夫だろうという結論にいたり、データ消去をあきらめて回収をお願いすることにした。

回収までの流れ

  1. Appleのサイトから申し込みフォームに飛ぶ。
  2. 必要事項を入力。
  3. カード決済で料金を払う。(郵便振替、コンビニ払いも可能)
  4. 「エコゆうパック伝票」が届く
  5. 集荷を依頼する

どうやら郵便局が回収を請け負ってるのですね。なので集荷依頼をする時に日時を指定すれば希望の日時に回収に来てもらえるわけだ。

こうしてお世話になった iMac に別れを告げた。いままでありがとう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする